分析化学研究室

チッテリオ研究室

 

Innovation of Chemical Sensors

慶應義塾大学

理工学部

応用化学科

略歴

1. 氏名(生年月日)

 

鈴木 孝治  すずき こうじ      (1954年10月8日生まれ)

 

2. 現 職

 

慶應義塾大学理工学部応用化学科・教授

 

3. 略 歴

 

1982年3月 慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了

1982年4月 慶應義塾大学助手(理工学部)

1987年2月 通商産業省工学技術院製品科学研究所招聘研究員(短期非常勤)

1988年4月 慶應義塾大学専任講師(理工学部)

1990年9月 スイス国立工科大学(ETH)客員教授(1992年1月まで)

1993年4月 慶應義塾大学理工学部大学助教授(理工学部)

1995年11月 通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所流動研究員(短期非常勤)

1998年4月 慶應義塾大学理工学部教授(現職)

2002年4月 慶應義塾大学理工学部中央試験所所長(2008年3月まで)(兼務)

2006年4月 慶應義塾大学理工学部先端科学技術研究センター副所長(2008年3月まで)

2008年5月 慶應義塾大学発ベンチャー 株式会社AISSY(味覚測定)代表取締役会長(兼務)

2010年4月 慶應義塾大学先導センターライフコンジュゲートケミストリーグループ長

     (2012年3月まで)(兼務)

 

4. 審査員、学会委員、研究プロジェクトリーダー等の活動歴(主なもの)

 

1998年11月 (財)神奈川科学技術アカデミー 光重点研究室「鈴木グループ」グループリーダー(2003年9月まで)

2000年10月 (社)日本産業機械工業会 優秀環境装置審査委員会(経産大臣賞など)委員

2001年4月 国際標準化機構大気専門委員会(ISO/TC146/SC1)委員

2001年4月 公害防止管理者国家試験試験員(大気)

2001年11月 (財)空港環境整備協会「大気環境委員会」委員

2001年12月 文部科学省研究振興局 科学技術・学術審議会専門委員

2001年4月 (社)日本化学会理事(2001、2002年度)

2002年4月 NEDO技術委員

2002年3月 (社)日本化学会化学教育協議会役員

2002年4月 (社)産業環境管理協会 参与

2002年11月  科学技術振興機構戦略的創造研究事業(CRESTプログラム)研究代表者(2008年3月まで)

2003年2月    文部科学省「科学技術・学術審議会」専門委員(学術分科会)

2003年2月  (社)産業環境管理協会「ISO/TC147(国際標準化機構大気専門員会)国内委員会」委員

2003年4月  (社)日本分析化学会理事(2003、2004年度)

2003年8月    (財)神奈川科学技術アカデミー 光重点研究室 都市エリア産学官連携促進事業

                     光機能材料グループ グループリーダー(2006年3月まで)

2004年3月  (社)日本化学会「コロイドおよび界面化学部会」事業企画委員

2004年6月 科学技術振興機構ERATO評価委員

2004年6月 科学技術振興機構さきがけ領域アドバイザー(審査委員)

2004年12月  社)日本分析化学会「分析化学」論文賞審査委員

2005年1月 (独)日本学術振興会「科学研究費委員会」専門委員会委員

2005年5月 (独)日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員

2005年7月 (社)日本分析機器工業会調査事業委員会委員長

2005年7月 NEDO部材RM「環境エネルギー分野等−環境負荷低減部材−センサー」WG主査

2005年8月 日本学術振興会 第116委員会委員 庶務幹事

2005年9月 (独)産業技術総合研究所研究ユニット評価委員会委員(環境管理技術部門)

2006年12月  NEDO「技術ロードマップ手法による異分野融合促進に関する事例検討委員会光イメージング分野検討会」委員

2005年11月  独)産業技術総合研究所「研究ユニット評価委員会(環境管理技術研究部門)」委員

2007年4月  (独)理化学研究所「基礎科学特別研究員審査委員会」委員

2007年4月    (財)神奈川科学技術アカデミー重点研究室ナノフォトバイオグループ グループリーダー(2008年3月まで)

2007年8月 (社)産業環境管理協会「環境測定JIS検討委員会」委員長

2006年8月 日本学術会議 連携委員

2008年2月 東京コンファレンス2008企画運営分科会委員

2008年3月 日本分析化学会/センサ研究懇談会会長・国内合同センサ研究会ワークショップ実行委員会委員長

2008年6月 (独)科学技術振興機構「計測技術常設研究会」委員

2008年8月 (独)日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業員会書面審査員

2008年10月  東京コンファレンス実行委員長(東京コンファレンス2009,2010)

2009年3月  (社)日本分析機器工業会-米国ピッツバーグ会議(Pittcon)共同企画Japan Symposum副委員長

2010年4月  慶応義塾大学先導研究センター内ライフコンジュゲートケミストリー研究センター長

2011年4月  日本分析化学会 副会長(理事会メンバー)

2011年11月  (独)産業技術総合研究所研究ユニット評価委員会委員(標準計測部門)

2011年10月  (社)産業環境管理協会「ISO/TC147(国際標準化機構大気専門員会)国内検討委員会」委員長

2012年4月  日本分析化学会 英文誌(Analytical Sciences)編集委員長

2012年4月  英国王立化学会(RSC)-(社)日本分析機器工業会-東京国際コンファレンスオーガナイザー/実行委員長 (RSC-TIC 2012,2013,2014)

2012年10月 内閣府日本学術会議 化学委員会 分析化学分科会委員長

2013年10月 日本学術振興会 第116委員会第二分科会委員長

 

5. 受賞等(主なもの)

 

1989年10月(社)日本分析化学会・奨励賞

1997年3月(社)日本化学会・学術賞

2003年11月 慶応義塾大学・義塾賞

2005年5月   日本空気清浄協会賞・技術賞

2005年6月   日立環境賞・優良賞

2007年9月   日本分析化学会・学会賞

2009年9月   日本分析化学会・先端分析技術賞JAIMA機器開発賞

 

6. 専門分野

 

分析化学(センシング機能分子の創製と分析化学への応用、化学物質センシング及び化学センサー開発

およびそれらの応用としての環境・医療・食の計測)

 

7. 研究

 

(論文)

- オリジナル論文175報

  (開発後商品となったもの)

- イオノフォア (リチウム、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、銀イオノフォア)開発と実用化 (Aldrich、Flukaおよび同仁化学))

- 血液電解質分析計用イオン選択性電極 (ナトリウム、塩化物、カルシウム電極) 開発と実用化(TOA-DKK、オリンス、テクノメディカなど)

- 冷却など大型ビル用循環水モニター開発と実用化 (OlcheserIV / リチウムイオンセンサー制御: オルガノ)

- マグネシウムプローブ開発と実用化 (KMG20AM: 和光純薬、City Chemical LLC)

- 導波路タイプSurface Plasmon Resonance (SPR) センサー開発と実用化(S-SPR6000: システムインスツルメンツ

  (SIC))および2次元SPRセンサー開発と実用化(2D-SPR-04B : NTTアドバンストテクノロジー(NTT-AT)

- ホルムアルデヒド試薬 / ホルムアルデヒドガスセンサー(シックハウスガスセンサー)開発と実用化(FP-30: 理研計器;ドクターシックハウス: 関

  東化学、ホルムアルデヒドガスセンサーはるだけ: テクノメディカなど)

 

(その他の開発)

- 窒素酸化物分析「NEDA法」を開発し、 ISO-11564およびJIS K0104として採用された(Analytica Chimica Acta、295、135-141(1994)に発表)

- イオンクロマトグラフ用イオン選択性電極検出器の開発(Analytical Chemistry、55、2011-2013 (1983)に発表)

- ポリマーベースのイオンオプトードの開発(Analytical Chemistry、61、382-384 (1989)に発表)

- デジタルカラーアナリシス開発(Analytical Chemistry 、72、465-474(2000)に発表)

- 選択イオン化アダクティブマスプローブ(MS Probes)の開発(Chemical Records, 6, 100-106 (2006)に発表)

- 人の舌を模倣した味覚センサー(Smart Taste Sensor)の開発(Analytical Chemistry, 77, 24, 7980-7915 (2005)に発表)

- 1分子マルチ検出センサー(マグネシウム、カルシウム)Journal of the American Chemical Society, 117, 10798-10799 (2005)に発表)

- 光吸収型SPRセンサーの開発と理論化(Analytical Chemistry、74、6323-6333 (2002)に発表)

 

9.特許

 

1)国内特許

  特許取得24件:申請中30件

2)国外特許

  特許取得2件:申請中8件

 

10. 学会発表、新聞発表等(2001〜)

 

1)学会発表

   国内234:件、海外:80件

2)新聞発表

  日経産業新聞、日刊工業新聞等76件

 

Citterio Laboratory 2017

Last update: December 11, 2017