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モーニングバード!
 09月26日(月)の放送内容 オンエア 08:00〜  
  「アカデミヨシズミ〜暮らしを変えるスゴい泡!“マイクロバブル”とは?」
担当リポーター / 石原良純
番組で紹介した情報は以下のとおりです。

『高い洗浄力を誇るマイクロバブル』


慶應義塾大学 理工学部 総務課
TEL/045-566-1454

泡を飛ばす装置「フロゴ」を扱う企業「株式会社トライテック」
TEL/045-680-0601
私たちの暮らしに深く浸透している「泡」。手洗いや食器洗いの洗浄力も、炭酸飲料の爽快感も、みんな泡の力によるものなんです。なんと最近では、植物性の石鹸水を泡立てて空気よりも軽いヘリウムガスを混ぜた「泡のアドバルーン」まであるんだとか! 天候によって変動はありますが、最大で1時間程度も飛び続けるといいます。

石原良純さんは今回、そんな様々な可能性を秘めた「泡」のパワーで暮らしを変えようとしている研究室にお邪魔しました。慶應義塾大学の寺坂宏一教授が10年にわたって研究してきたのが「マイクロバブル」というもの。その名の通り、私たちが通常見ているものよりはるかに小さな泡なんです。直径およそ0.02mmで、髪の毛の太さの半分程度しかないといいます。

このマイクロバブルには「表面に色々なものを吸着する」という性質があって、現在はそれが「洗浄」の分野で活用されています。河川や池の水質浄化に加え、カキなどの養殖現場でも威力を発揮させていくそうです。また、汚れを落とすだけでなく、身体にあたると適度なリラックス効果がもたらされるため、シャワーやお風呂にも利用されています。
『食の方面にも活かされるマイクロバブル』


マイクロバブル入りマヨネーズ「キユーピー シェフスタイルマヨネーズ」
キユーピー(株)お客様相談室
TEL/0120-14-1122
※業務用のみの商品につき、一般のスーパーや通販での取扱いは基本的にありません。また、一般小売価格も設定されていません。
マイクロバブルは「食」の方面にも活かされていくといいます。食品にマイクロバブルを混ぜることによって、カロリーを上げることなくボリュームだけを増すことが可能になるんだとか! 寺坂教授がメーカーと共同で開発した「マイクロバブル入りマヨネーズ」には、カロリー面以外にも「加熱しても溶けにくい」「酸化しにくい」「保水効果が高い」等々のメリットもあるそうです。

「マイクロバブル入りマヨネーズ」は、まだ研究に時間を要しますが、将来的には家庭用も登場するかもしれないそうです。また、寺坂教授は「アメ」「キャラメル」「チーズ」「お餅」「牛乳」などにもマイクロバブルを応用できるのではないかと語っておられました。
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