慶應義塾大学理工学部応用化学科

教育関連

応用化学科の特徴

応用化学とは?

応用化学は、分子のデザイン・合成・解析という化学の<基礎>を基盤とし、環境や生命に調和した新物質の創造や実用技術への<応用>を見いだす学問です。私たちを取り巻く自然界や社会は、さまざまな物質で成り立っています。応用化学科では、私たちの豊かな生活を持続可能のものとするため、物質の本質を正しく理解し、活用し、制御することを目指して、教育と研究に邁進しています。

応用化学科の特徴

1.密で幅広いカリキュラム

「広い視野」と「深い専門性」を持った人材を育成するため、学部2・3年生は化学の基盤分野を幅広く習得するカリキュラムとなっています。また、学部4年生からは、各研究室に配属し、専門性を深めていきます。

2.化学の全ての分野を網羅する教員陣

31名の教員が在籍し、16研究室に分かれて、物理化学、無機化学、材料化学、電気化学、環境化学、化学工学、分析化学、有機化学、高分子化学、生物化学など、化学の全ての分野を網羅する教員陣が、世界最先端の教育・研究に日々取り組んでいます。

3.伝統と柔軟性を持つ確かな教育実績

応用化学科は最も歴史のある学科の1つで、1学年100名以上・合計7000名以上の卒業生を輩出しています。どの時代にも柔軟に対応できる人材を絶えず輩出してきた確かな教育実績があります。

4.第一線で活躍する人材の輩出

卒業生の約80%が、さらに高度な知識・技術を習得するため、大学院に進学します。その後、主に製造業を中心として民間企業や大学等の教育研究機関の第一線で活躍しています。

5.多様性と新たな化学の領域へ

様々な興味を持った進学者が在籍し、多様な人材・化学の分野がそろっている応用化学科は、他分野との融合を通して、新たな研究領域を創出できる環境が整っています。