安井蒼一郎君が
The 20th Asian Chemical Congressにて
ACC2025 Oral Presentation Awardsを受賞しました。
受賞タイトル:
Total Synthesis of Lobatamides
栗原博士は、いかに動的結晶化による選択性制御にたどり着いたのか?
佐藤の視点による解説記事
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「化学」2025年80巻P.24
化学同人より掲載許可を頂きました。
BOX経由でPDFファイルがダウンロードできます。
2015年4月にはじめた最も期間の長い全合成
プロジェクト、ついに論文発表。
(応用化学科 清水先生との共同研究です。)
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論文はこちら
Chulabhorn Research Institute, Chulabhorn Graduate Institute(タイ)所属のThasana先生に
オキザゾール誘導体を中心とした複素環化学の講演をして頂きました。
講演会後の集合写真
研究室での経験をかてに更なる活躍を期待しています!
動的結晶化の使い方と課題を、天然物合成を例にまとめました。
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Synthesis of natural products and their derivatives using dynamic crystallization
同じ誕生日の2名
ケーキ左:アラフィフ街道まっしぐらのひと
ケーキ右:アラサー街道まっしぐらのひと
ありがとうございます!!
インド・ムンバイで開催された国際学会
12th Asian Network for Natural and Unnatural Materials
に招待されました。
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動画: 学会・食事などの様子を少しだけご紹介
栗原悠熙君が日本プロセス化学会2024サマーシンポジウムにて
2024JSPC優秀賞を受賞しました。
受賞タイトル:
動的結晶化によるKeramaphidin BとIngenamineの全合成
本書はオープンアクセスですので無料でダウンロードできます。
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Modern Natural Product Synthesis
佐藤が担当した12章はこちら!
Unified Total Synthesis of Madangamine Alkaloids
須藤博士・柳田博士の論文の
ダウンロード回数が1万回を越えました。
Unified Total Synthesis of Madangamines A, C, and E
J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 2952‒2955.
連続環化反応と生合成模倣を基盤とした
天然物の全合成に関する講演をして頂きました。
講演会後の集合写真
佐藤隆章
takaakis"at"applc.keio.ac.jp("at"を@にして下さい。)
佐藤居室:23-502A号室 内線:47409
〒223-8522
神奈川県横浜市港北区日吉 3-14-1
慶應義塾大学理工学部 応用化学科
分子有機化学研究室(佐藤研究室)
Tel : 045-563-1141(代表)