Nakata-Saikawa Laboratory
Keio University
What's
New?
01/16/2018 中田雅也の「苦楽難感の天然物合成」と題する最終講義が行われました。大勢の人たちが集まってくれました。
07/05-07/2017 犀川陽子が実行委員長となっ
て、第52回天然物化学談話会が熱川ハイツで開催。
04/11/2017
新4年生が入って来ました。研究室の写真を更新しました(研究室Photoを
ご覧下さい)。
09/02/2016
犀川陽子が、「化学と工業」(日本化学会)2016
年9月号の「この人、紹介」に、「探
究心、なりふり構わず」という散文を書きました。
めちゃ面白い内容ですので、ご一読下さい。
04/00/2016 23棟517号室の実験台にフードが付き、よりきれいになりました。
04/00/2016 犀川陽子が、月刊「化学」2016
年4月号の「全合成の最先端研究」に、「全合成における芳香環ー形成したい/崩した
いー」という解説を書きました。
面白い内容ですので、ご一読下さい。
09/02/2015 大
場清美君が「2,4,6
-トリイソプロピルフェニルリチウムを用いたBarbier型反応によるアリール-β-C-グリコシド合成法の開発と
パエシロマイシンBの全合成」で博士(工学)の学位を取得しました。
03/28/2015 犀川陽
子が第3回女性化学者奨励賞(日本化学会、平成26年度)を受賞しました(研
究室Photoをご覧下さい)。
09/01/2014
夏までの写真をアップしました(研
究室Photoをご覧下さい)。
08/20/2014
田中教介君らのケンドマイシン類の合成と生
物活性評価の詳報が、The Journal of Organic
Chemistryに掲載決定になりました。
さらに、Featured Articleに
選択されました!!!
06/19/2014 6月19日(木)3時から理工学部マルチメディアルームで犀川陽子の准教授就任講演がありました。
04/01/2014 犀川陽 子が准教授に昇格しました。
03/00/2014 安達智史君が「抗生物質ラクトナマイシン類
の全合成」で博士(工学)の学位を取得しました。
01/08/2014 松田豊君が「海洋天然物ポリマキセノライドの
合成研究」で博士(工学)の学位を取得しました。
09/01/2013 夏までの写真をアップしました(研 究室Photoをご覧下さい)。
03/22/2013
阿部雅義君が、慶應義塾義塾賞(金時計)を受賞しました。
01/00/2013
東林修平君(分子科学研究所助教)が、2012年度有機合成化学
奨励賞を「おわん型パイ共役分子バッキーボウルの合成」で受賞しました。
12/06/2012
安達智史君ら
の
ラクトナマイシン類の全合成の
論文が、Angewandte Chemie
International Editionに掲載決定になりました。
さらに、Very
Important Paper
(VIP) に選択されました!!!
11/19/2012 犀川陽子が、NHK Eテレ「テ
ストの花道」に出演し、カバの赤い汗の話などをしました。
きれいな(?)研究室も紹介されました。所さんの質問にも答えました。
インタビューを受けた3人の学生さん達の場面は全てカット!残念!
10/24/2012
秋のバーベキューの写真をアップしました。風
が吹いても飛ばないマルチプレート(黄緑色)が好評です(研究室Photoを
ご覧下さい)。
4/28/2012 中田雅也の還暦祝賀会と同窓会がありました(研究室Photoをご覧下さい)。
4/23/2012 安達智史君が、日本化学会第92春季年会(2012)学生講演賞を受賞しました。
4/00/2012 中田雅也が今年、還暦です。学生さん達が祝ってくれました(研究室Photoをご覧下さい)。
2/00/2012 中田雅也が、有機合成化学協会誌2月号に巻頭言(At a Glance現象:知識易得、知恵難求)を書きました。
機会がありましたらお読み下さい。
7/01/2011 犀川陽子が、2011年7月号の「三田評論」の、<三人閑談>「カバ派のわれら」で、坪内稔典氏、ヒサクニヒコ氏と共に
閑談しています。機会
がありましたら是非お読み下さい。
4/01/2011 23棟523号室を改築し、今までよりもずっときれいになりました。
4/01/2011 中田雅也は学科主任から開放されました。
9/00/2010 松田豊君 が、 日本化学会関東支部大会学生講演賞を受賞しました。
9/00/2010 金泰亭君 が、 日本化学会関東支部大会学生講演賞を受賞しました。
8/06/2010 理工学部ホームページの新版窮理図解に「慶應理工の新風たち」と題して、犀川陽子が紹介されました。
研究や教育に対する姿
勢や人物像が紹介されています。是非ご覧下さい。
4/14/2010 田中教介君が「分子内デッツ反応を用いたケン
ドマイシンの全合成」で博士(工学)の学位を取得しました。
4/01/2010 3年
生必修科目の有機化学の授業を、今年から犀川陽子が担当します。
4/01/2010 中田雅也は今年度も応用化学科の学科主任です。
9/00/2009 犀川陽子が、ハーバードメディカルスクールでの1年間の留学を終え、帰国しました。
5-6/2009 毒キノコであるニセクロハツの毒成分を解明したことについて、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、
京都新聞、時事通信、Nature Research Highlights、Reuters、 Chemistry World、Science News、
Spectroscopy Now、日本薬学会HP
Hot News、ケムステニュースなどにとりあげられま
した。
4/22/2009 松浦正憲君が「毒キノコ由来毒成分の化学的研
究」で博士(理学)の学位を取得しました。
4/01/2009 23棟517号室を改築し、今までよりもずっときれいになりました。
4/01/2009 中田雅也は今年度は応用化学科の学科主任です。
4/00/2009 松浦正憲君が、日本化学会第89春季年会
(2009)学生講演賞を受賞しました。
10/00/2008 松浦正憲君が、第50回天然有機化合物討論
会
奨励賞を受賞しました。
9/17/2008 犀川陽
子が、1年間の予
定で、ハーバードメディカルスクールに留学しました。
4/01/2008 犀川陽
子が専任講師に昇格しました。
4/00/2007 市毛孝弘君が、日本化学会第87春季年会 (2007)学 生講演賞を受賞しました。
3/00/2007 市毛孝弘君が「海洋天然物メチルサルコフィト
エートの全合成」で博士(工学)の学位を取得しました。
9/00/2006 森智紀君が「ペプチド性チオストレプトン系抗
生物質シオマイシンAの全合成」で博士(工学)の学位を取得しました。
4/01/2006
中田雅也は今年度も大学院基礎理工学専攻分子化学専修の専修主任で
す。
4/01/2005
中田雅也は今年度は大学院基礎理工学専攻分子化学専修の専修主任です。
8/00/2004 犀川陽子が「生物由来の色素および毒の化学的
研究」で博士(理学)の学位を取得しました。
4/01/2004 中田雅也は今年度も大学院基礎理工学専攻の学習指導です。
10/00/2003
4/01/2003 中田雅也は今年度は大学院基礎理工学専攻の学習指導です。
4/01/2002 犀川陽子が助手に就任しました。
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