Member
学年  名前 発表タイトル  学会 発表日時・場所
M2 青木 優璃  カタラーゼ固定化ゲル微粒子とセルロースナノファイバーからなる抗酸化膜の作製と機能化    
M2  青木 優美   バイオポリマーを用いたジャイアントリポソーム集積化膜の作製 第44回日本バイオマテリアル学会 2022年11月21日-22日
(タワーホール船堀
バイオポリマーを用いたジャイアントリポソーム集積化膜の作製 第72回高分子学会年次大会 2023年5月24日-26日
Gメッセ群馬)
M2 金子 燿  リポソーム内部を反応場としたカプセル材料の構築と機能化    
M2   近藤 聡一郎    ミニエマルションを用いた脂肪酸系ナノ油滴の作製と薬剤の放出制御 第44回日本バイオマテリアル学会 2022年11月21日-22日
(タワーホール船堀
ミニエマルションを用いた脂肪酸系ナノ油滴の作製と薬剤の放出制御 第72回高分子学会年次大会 2023年5月24日-26日
Gメッセ群馬)
ミニエマルションを用いた脂肪酸系ナノ油滴の作製と難水溶性薬剤の放出制御 第45回日本バイオマテリアル学会 2024年11月6日-7日
神戸国際会議場)
M2  田中 裕一郎 酵素固定化ゲル微粒子を用いた二酸化炭素から微小電流の発生 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
 M2 内藤 拓実  セルロースナノファイバーを用いた多孔質体の作製と導電性高分子の複合化 第72回高分子学会年次大会 2023年5月24日-26日
Gメッセ群馬)
M2 中熊 茉莉  ポリマー複合化ケラチンを用いた相変化材料(PCM)のカプセル化と潜熱蓄熱材への応用 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
M2  原田 実希 コアシェル型粒子による汚染物質の吸収と泡沫分離による回収の試み
第31回ポリマー材料フォーラム 2022年11月15-16日
(タワーホール船堀)
M2  三宅 佑里 ミニエマルションを用いたゼラチンナノ粒子の創製と複合エマルション化による機能化 第44回日本バイオマテリアル学会 2022年11月21日-22日
(タワーホール船堀
M1 奥村 美海  リポソーム表面へのゲル層の構築による機能性リポナノカプセルの創製    
M1 片岡 三四郎  液滴を反応場としたCNF由来グリーン微粒子の創製 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
M1 小松 賢治  ゲル微粒子とペクチンを用いた粘着性コロイド構造体の作製 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
M1 佐野 美優  ポリマーグラフト化ムチンを用いたPickeringエマルションの作製    
M1 鈴木 泰平  ミニエマルションをテンプレートとしたCO2応答性多孔質膜の創製 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
M1 西村 惠  毛髪表面への微粒子の埋没による表面特性解析と機能化    
M1 堀内 文貴  重金属イオンの回収を目指した磁性体複合化ゲル微粒子の創製 第32回ポリマー材料フォーラム 2024年11月30日-12月1日
名古屋国際会議場)
M1 三原 友美  油中分散を目指したリポナノカプセル表面の化学的改質    
B4  芦田 侑奈  リガンド固定化リポナノカプセルの作製とアフィニティ検出    
B4  梅津 季歩 セラミド含有 GUV の作製とリン酸化キトサンの封入による機能化    
B4  坂田 音々  コアシェル粒子を用いた難水溶性物質の封入と回収    
 B4 澤田 さくら  ミニエマルションのナノ水滴を反応場としたキトサングリーン微粒子の創製    
B4   白木 麻衣 S/O/W 型ミニエマルションによる油滴への鉄イオンの封入と放出制御    
B4   瀬尾 賢信 アミン含有ゲル微粒子の作製と二酸化炭素の回収の試み    
B4   竹石 真歩子 リビングラジカル重合によるポリマー複合化ケラチン粒子の作製    
B4   鳴戸 玲奈 酵素担持 CNF ゲルの作製と分解による機能化    

2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
慶應義塾大学理工学部応用化学科 高分子化学研究室
本文へジャンプ
 
Copyright (c) 2020 Polymer Chemistry Lab., Keio University. All rights reserved..