ABOUT US

私達の研究室の目標は「自然の理を分子レベルで理解する」ことです。自然のしくみを「探る」化学です。具体的には以下2つの研究を軸に進めています。
 1)「ものとり」→生物現象に注目し,鍵となる天然物をつきとめます
 2)「ものつくり」→複雑な天然物の特性を知り,それを活かして化学合成します
天然物とは、自然に存在する物質のことを指します。私達の専門は有機化学なので,天然物とは主に天然有機化合物を指しますが,自然の創り出す物質は無機物質でもあるし,タンパク質や核酸などの生体高分子でもあります。それら広義の天然物に注目し,自然の妙を化学的に紐解いていく研究をおこなっています。
自然のしくみはまだわかっていないことがたくさんあります。既存の方法に囚われない新しいアプローチで自然と対峙することで、わたしたちの生活、環境を大きく変える新しい発見・発明に繋がる可能性もあります。有機化学の基礎固めはもちろん、分析化学・分子生物学・無機化学などの分野の協力を得て、新しい視点・手法を取り入れて目の前の生物現象の謎に挑んでいます。

NEWS & TOPICS

  • 伊藤卓君が博士号を取得しました。「鳥類胚の骨形成に伴う卵殻溶解に関する化学的研究」(2020.1.8)
  • 研究室HPを立ち上げました!(2019.9.14)
  • 金泰亭君が博士号を取得しました。「アリールナフタレンラクトン類及びパクタラクタムの全合成」(2019.5.29)
  • 金泰亭君,伊藤卓君の公聴会を行いました。修士2年生8人、4年生6人の発表会も無事終了しました。(2019.2.9)
  • 宮崎助教の前職での研究が植物化学調節学会で表彰されました。(2018.11.3)
  • 中田雅也教授定年退職記念祝賀会が開催されました(2018.4.29)
  • 宮崎翔が助教に就任しました。(2018.4.1)
  • 中田雅也の「苦楽難感の天然物合成」と題する最終講義が行われました。(2018.1.16)