| 学年 | 名前 | 発表タイトル | 学会 | 発表日時・場所 |
|---|---|---|---|---|
| M2 | 足立 理紗 | 糖タンパク質ムチンへのグラフト化によるムチンナノ粒子の創製 糖タンパク質ムチンからなる環境応答性ナノ粒子の作製と機能化 |
第43回日本バイオマテリアル学会 第44回日本バイオマテリアル学会 |
2021年11月28日-30日 （オンライン） 2022年11月21日-22日 （タワーホール船堀) |
| M2 | 伊藤 純名 | 多糖と酵素を積層化したセラミド含有リポナノカプセルの創製 多糖と酵素を積層化したセラミド含有リポナノカプセルの創製とポリマー層への物質封入 |
第43回日本バイオマテリアル学会 第44回日本バイオマテリアル学会 |
2021年11月28日-30日 （オンライン） 2022年11月21日-22日 （タワーホール船堀） |
| M2 | 井野 翔太 | コロイドゲルブロックの構築と3D形状追従性の付与 ゲル微粒子を積層化したコロイドゲルブロックの構築と粘着性の制御 |
第30回ポリマー材料フォーラム 第31回ポリマー材料フォーラム |
2021年11月10日-11日 （オンライン） 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M2 | 川尻 義秀 | カテコール含有ゲル微粒子からなる環境浄化ツールの創製 ゲル微粒子含有コロイドフォーム作製による重金属イオン回収の試み |
第30回ポリマー材料フォーラム 第31回ポリマー材料フォーラム |
2021年11月10日-11日 （オンライン） 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M2 | 住田 晴菜 | ナノ液滴集積体をテンプレートとした多孔質膜の作製と構造発色 ナノ液滴集積体をテンプレートとした多孔質膜の作製と機能発現 |
第70回高分子討論会 第31回ポリマー材料フォーラム |
2021年9月6日-8日 （オンライン） 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M2 | 山田 穂高 | 埋没粒子を利用したPET基板へのポリマー表面層の構築 埋没粒子を利用したPET基板へのポリマー表面層の構築と機能化 |
第30回ポリマー材料フォーラム 第31回ポリマー材料フォーラム |
2021年11月10日-11日 （オンライン） 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M2 | 和田 華歩 | ナノ水滴を反応場としたメチルセルロース微粒子の創製 ナノ水滴を反応場としたメチルセルロース微粒子の創製と機能創出 |
第70回高分子討論会 第31回ポリマー材料フォーラム |
2021年9月6日-8日 （オンライン） 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M1 | 青木 優璃 | カタラーゼ固定化ゲル微粒子とセルロースナノファイバーからなる抗酸化膜の作製 | ||
| M1 | 青木 優美 | バイオポリマーを用いたジャイアントリポソーム集積化膜の作製 | 第44回日本バイオマテリアル学会 | 2022年11月21日-22日 （タワーホール船堀) |
| M1 | 金子 燿 | リポソーム内部での重合とポリマー被覆による機能化 | ||
| M1 | 近藤 聡一郎 | ミニエマルションを用いた脂肪酸系ナノ油滴の作製と薬剤の放出制御 | 第44回日本バイオマテリアル学会 | 2022年11月21日-22日 （タワーホール船堀) |
| M1 | 田中 裕一郎 | 炭酸脱水素酵素を固定化したゲル微粒子を用いた発電の試み | ||
| M1 | 内藤 拓実 | セルロースナノファイバーを用いた多孔質体の作製と導電性高分子の複合化 | ||
| M1 | 中熊 茉莉 | ポリマー複合化ケラチンを用いた相変化材料(PCM)のカプセル化と潜熱蓄熱材への応用 | ||
| M1 | 原田 実希 | コアシェル型粒子による汚染物質の吸収と泡沫分離による回収の試み | 第31回ポリマー材料フォーラム | 2022年11月15-16日 (タワーホール船堀） |
| M1 | 三宅 佑里 | ミニエマルションを用いたゼラチンナノ粒子の創製と複合エマルション化による機能化 | 第44回日本バイオマテリアル学会 | 2022年11月21日-22日 （タワーホール船堀) |
| B4 | 奥村 美海 | |||
| B4 | 片岡 三四郎 | |||
| B4 | 小松 賢治 | |||
| B4 | 佐野 美優 | |||
| B4 | 鈴木 泰平 | |||
| B4 | 西村 惠 | |||
| B4 | 堀内 文貴 | |||
| B4 | 三原 友美 |