2020年度の有機合成化学研究室の出来事をご紹介します。



3月
  大学卒業式および大学院学位授与式が行われました。


3月
  日本化学会 第101回春季年会@Webにて発表しました。

1月
“Glycothermally Synthesized Carbon Dots with Narrow-Bandwidth and Color-Tunable Solvatochromic Fluorescence for Wide-Color-Gamut Displays”
  が ACS omega 誌に掲載されました。

12月
  第80回有機合成化学協会関東支部シンポジウム@Webにて発表しました。

11月
“The Stereoselective Construction of All-Carbon Quaternary Stereocenters by Allylations and Its Application to Synthetic Studies of Natural Products”
  が J. Synth. Org. Chem., Jpn. 誌に掲載されました。

9月
“Recent Advances in the Total Synthesis of Clavilactones”
  が Heterocycles 誌に掲載されました。

8月
“Enantioselective Organocatalytic Construction of Spirochroman Derivative”
  が J. Org. Chem. 誌に掲載されました。

7月
“Red-Light-Mediated Barton-McCombie Reaction”
  が Bull. Chem. Soc. Jpn. 誌に掲載されました。

6月
  キャンパスが限定的に解放され,実験を再開しました。
  

4月
  キャンパス閉鎖

4月
  学部4年生7名が新しく、研究室のメンバーとして加わりました。