慶應義塾大学 化学工学研究室 Chemical Engineering Laboratory

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2012年度

ハービスPLAZA(大阪)で開催された近畿経済産業局主催次世代ナノテクフォーラムにて寺坂教授が「ファインバブルの基礎と応用および研究課題」と題して講演を行いました。

NTSセミナー

ホテル機山館地下会議室にて開催されるNTS主催の「水質浄化の切り札!!マイクロバブルの発生原理と水質浄化への応用」において寺坂教授が「マイクロバブルによる水中有用資源回収およびナノバブル洗浄」と題して講演を行いました。

第1回ナノ・マイクロバブル国際会議

慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールで開催されたナノ・マイクロバブル国際会議(International Symposium on Fine Bubbles)で寺坂教授が「ナノ・マイクロバブルの基礎と計測技術現状ならびに応用例」と題して基調講演を行いました。

新潟大学ベンチャー・ ビジネス・ ラボラトリー1F大会議室で開催された新潟大学産学地域連携推進機構主催の第2回イノベーションサロン「マイクロバブル・ナノバブルの研究動向と技術展開」にて寺坂教授が「マイクロバブル・ナノバブルの基礎と応用および国際標準化」と題して特別講演を行いました。

大阪科学技術センターで開催される第4回ナノバブル・マイクロバブル技術講習会を日本混相流学会リエゾン専門委員会(寺坂委員長)が近畿化学会とともに主催しました。

ISTP23

オークランド大学(ニュージーランド)で開催されるThe 23rd International Symposium on Transport Phenomenaにおいて寺坂教授が"Recovery of Polyphenol in Water Using Microbubble Flotation"と題してポスター発表を行いました。

東北大学川内北キャンパスで開催された化学工学会第44回秋季大会でのシンポジウム「気泡・液滴・微粒子分散工学2012」において、藤岡沙都子助教がS118「側壁から通気されるドラフトチューブ付き矩形槽内の流動」、福永健一郎君(M2)がS122「高温CO2反応吸収スラリー系における炭酸リチウム成分の効果」と題して研究発表をおこないました。

寺坂宏一教授が一般社団法人微細気泡産業会(現:ファインバブル産業会)の初代会長に就任しました。

ドイツ・Technische Universitaet BraunschweigのProf. Schumpe先生の研究室を訪問しました。

ドイツ・Technische Universitaet Hamburg-HarburgのProf. Schlueter先生の研究室を訪問し、講演を行いました。

山中湖の東照館にて恒例の夏合宿を行いました。

新化学技術推進協会主催の環境技術部会講演会において、寺坂教授が「マイクロバブル・ナノバブルを利用した水中資源回収および洗浄」と題して講演を行いました。

第14回KLL産学連携セミナー

協生館にてKLL主催の第14回産学連携セミナーにおいて、寺坂教授が「マイクロバブル・ナノバブル技術の産業応用」と題して講演を行いました。

慶應義塾大学矢上キャンパス11-31教室にて開かれた応用化学特別講義の講師として永宮祐子氏(日揮)が「エンジニアリング業界におけるトレンドの推移」のタイトルで講演されました。